HOME | 大人から始めたい方へ | ピアノ教室をお考えの方へ | 独学で学びたい方へ | 練習用アドバイス集 | 初心者向けの豆知識 | ピアノ教材について
HOME > ピアノ練習用アドバイス集 > ピアノのペダル記号の読み方
“あれ?この記号なんだろう?”

あなたは、楽譜を読みながらこのように思ったことはありませんか?
もちろん、楽譜に書いてある記号というのはたくさんありますが、
五線譜の下に定期的に繰り返されて書かれている二つの記号。
ひとつは三つの筆記体のようなものが連なったもの(Ped.と書いてあります)、
もうひとつはお花のマークのようなもの。
あなたはこの二つの記号の意味をご存知でしょうか?
実はその二つの記号が、ピアノのペダルの記号なんです。
「ペダルの記号が楽譜に書かれているの?」
とお思いかもしれませんね。
確かに楽譜に書いてあるものは全て、
鍵盤を弾くためのものだと思い込んでいる人は多いもの。
しかし実際は、きちんとどこでペダルを踏み、
どこでペダルから足を離すかということまで載っているんです。
つまり、
筆記体のようなものが連なった記号(Ped.)の部分でペダルを踏み、
お花のマークのようなものの部分でペダルを離すということ。
そして、
ペダル記号が出てきたときに、使うのはほとんどが一番右のペダル
というのも覚えておきたいところです。
もちろん、ペダルをどの位深く踏めばよいのか、
というところまでは書いてありませんので、
そこはやはり練習と経験を重ねていくしかありません。
ぜひあなたのピアノ演奏にもペダルを上手に取り入れて、
素敵な曲に仕上げてみてくださいね。