HOME | 大人から始めたい方へ | ピアノ教室をお考えの方へ | 独学で学びたい方へ | 練習用アドバイス集 | 初心者向けの豆知識 | ピアノ教材について
HOME > ピアノ練習用アドバイス集 > ピアノの指番号は正しく覚えることが重要
“楽譜に書いてあるこの数字はなんだろう?”

あなたはこのように思ったことはありませんか?
ピアノ初心者であるとどうしても必死に
楽譜の音符ばかりを追いかけてしまいがちですが、
よく見てみるとそれぞれの音符の上に小さな数字が書いてありますよね。
実はそれは、ピアノの指番号と呼ばれるものなんです。
指番号とは、楽譜に並んだ音符をいかに弾きやすくするか、
という意味でつけられているもの。
数字は1,2,3,4,5の五つで、
両手それぞれ、親指から順に1から5で表されているんです。

この指番号というものは、
初心者向けの曲から難易度の高い曲まで全て共通。
ただひとつだけ誤解して認識してしまいがちなことが、
“鍵盤に振り分けられている番号ではない”ということ。
例えば初心者がこの指番号に対して思ってしまいがちなのが、
「ドの音は1の親指で…レの音は2の人差し指で…」
というもの。
ただ“ドレミファソ”と弾くだけならばそれで間違っていませんが、
曲を奏でる上で、いつも“ドは1の指”というわけではありません。
あくまでも、指番号というのは“指に振り分けられた番号”
だということをしっかりと覚えておいてくださいね。
この基本さえしっかり抑えれば、
これからあなたがどんなに難しい曲に挑戦してもきちんと弾くことができるので、
ぜひピアノを弾くときは“ピアノの指番号”を意識してみてくださいね。